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クリスマスちなんで。漫画小冊子を作るようになったきっかけの話

公開日: : クリエイターの言葉

漫画小冊子PRO-0014
クリスマスですが、皆さんいかがお過ごしですか?
我が家は子供もいないんで普段と何ら変わりません。
仕事の関係で23日夜にクリスマスイブ気分で食事・・・という乱暴なことをするくらいです。

そんな我が家にも一つだけクリスマスらしいことがことが起こります。
三浦の老人ホームに住む女性から毎年、シュトーレン(ドイツのクリスマスケーキ)が届くのです。

このケーキが我が家の文化にはないオシャレな香りを運んでくれます(笑)。送り主の方は僕にとって大切な方。今の仕事につながるきっかけをくださった方です。

この方、仮にA さんとします。Aさんとは僕が週刊連載をしていて、「もう頭がパニックだ――――!海が見たい!!」と現実逃避して三浦に逃げた時に知り合いました。

三浦の友人二人と会う約束をしていたんですが時間が空いたので水族館に行こうしたのですが道に迷ったのでした。

そこに颯爽と歩いてくるAさんをみかけ道を訪ねました。
Aさんは「途中までの同じ方向だからついておいで!」と道案内を引き受けてくれました。

道中いろいろなことをお喋りし、漫画家という仕事に興味を持ってくれました。
別れ際、住所を交換し、僕らは文通をするようになりました。初めてのペンフレンドでした(笑)

当時、出版した『ユダヤ人大富豪の教え・スイス編マンガ版』などをみてくださり、「私、普通のおばあちゃんだけど、子供が小さいころ仕事で家にいることが少なかった夫のことを子どもや孫に伝えたいから私たち夫婦の自分史を漫画で描いてくれない!?」とリクエストされました。

僕はそれを受け、週刊誌連載の合間に三浦の老人ホームに通い、インタビューを行いました。すると出てくる出てくる、ものすごい話、エピソードの数々が・・・・。

この方の紹介でほかにも老人ホームの方々の話を聞く機会もありました。

その時に思ったのが「真剣に生きてきた人って、みんなドラマを持ってるな~~~」ということでした。

話聞いてて泣きそうになったり「へ~~~~~!?」とびっくりしたことは数知れず。

この方との出会いがきっかけで、今の《起業家や事業主さん、個人方のマンガを作る仕事》を始めました。

今年もたくさんの方の話を伺うことが出来ました。今年もまだまだ終わりません。もうお二人ほど、がっつり取材がある予定です。どんなお話が聞けるのかものすごく楽しみ。

あの日、三浦でさっそうと歩くAさんと知り合ったことが今につながっています。縁は異なもの・・・、本当にそうだよなあと思える出会いでした。三浦に取材で通ったあの数か月は僕にとってとても大切な時間でした。

「Aさん、シュトーレン、今年もおいしくいただきました<(_ _)>手紙、また書きます」

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