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リクルート向け漫画小冊子制作実況中継06

漫画小冊子PRO-0043

前回の記事ではリクルート向け漫画小冊子の構成の手順のステップ4では何を描くかを書きました。

その一回目の記事はこちらからどうぞ

今回は第5のステップ、『今すぐその行動をしなければならない!という理由を提示し、行動を促す』についてです。

ここまでの流れで漫画小冊子を読んだ方の中に感情的にその商品、サービスを欲しい!という気持ちになってもらい、それを頭の中で理屈で納得してもらう・・・・というステップまでをかいてきました。

ここまで来たらすぐに行動を起こしていただけるようにする段階に来ます。

すぐに人の集中力はそがれる


どんな大事なことをやっていてもメール見たり、気になる記事の見出しに心奪われたり。ネットやってるときなど人は9秒しか集中力が持たないと話もあります。

買う気になってくれた時にすぐ行動をしてもらえるようにと、いつも考えていないとせっかくお客さんになってくれる可能性があった人も、何かに気持ちを奪われるとその人自身、自分が考えていたことさえ忘却の彼方に置き忘れてしまいます。

そこでなんとしても、これまでお客さんに伝えてきたことの締め括りとして「さあ、このサービスをうけるには、この商品を手に入れるにはXXXの行動を取ってください!!」としっかりと提示しなければなりません。

複雑なことではなく、「今すぐお電話ください」「今すぐこのハガキをご返信ください」「今すぐここから申し込む」などしっかりとこう移動を提示るすることです。

今回のリクルート漫画小冊子の場合は、面談、見学の予約などの連絡を方法をしっかりと入れることでした。

最初の企画していた、クライアント様のキャラクター、商品を前面に出すのとは違う形になりましたが今回のリクルート向け漫画小冊子はこのような流れで作りました。

これが「何を書くか」・・・・という部分です。

この流れは様々な用途に利用できると思います。

そして「どう書くか」をそのクライアントさんそれぞれのインタビューなどを徹底的にやり書いていけばいいだけとなります。

「結局物語はなるようになる」


以前にも紹介したある脚本家の方の言葉です。
何かを伝えようとしたらある一定の流れがあります。
パターンは数種類あるにしても・・・・・。

画期的な流れ、新しい型を創造するのは天才の方に任せていかに有効な型をたくさん手に入れ、そこに「どう書くか」という部分を引き出すインタビューを丁寧にやれば必ず人の心の届くものが出来るはずです。
少なくともゼロから型を作りだすよりは・・・・。

それを信じ、コツコツと伝えたいことが伝わる「型」の研究とそれをどう描くかの技術を本日も積み上げていきます。

以上、漫画小冊子制作実況中継でした。
ではまた次回・・・・・・。

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