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漫画小冊子を売り上げに役立てるために~【USP】について03

公開日: : 漫画小冊子PRO マンガ小冊子PRO

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こんにちは。今谷鉄柱です。
今日は風が強いです。
ここのところ【USP】について書いています。

一回目の記事はこちら

本日も【USP】についてです。

アメリカの起業家、マイケル・マスターソンさんは著書の中で
売り上げが
0円から1億円までをーーーーースタート期(幼児期)
1億円から10億円までをーーーー急成長期(青年期)
10億円から50億円までをーーー青年期
50億円以上をーーーーーーーー成熟期

としました。多くのビジネスが幼児期~急成長期だと思います。
上の幼児期の段階で一番大事なのが組織のマネージメントや管理ではなく『商品を販売すること』だそうです。
その販売するうえで大事なのが【USP】ということになります。
昨日の記事でこう書きました。

::::::::::::::::::::::::::

商品、サービス、ビジネスの内容について適切な、《メッセージ》《伝達手段》《ふさわしい見込み客》に伝えるプロセスが大切となります。

ですからご自分の商品、サービス、ビジネスの内容をまず正確につかみ、そのうえで掛け値なしでそれを伝えられる一番ふさわしい宣伝文句を練り上げることが必要となります。その一番ふさわしい宣伝文句こそが【USP】ということになります。

::::::::::::::::::::::::::

ではどうやって【USP】を作るのか?


漫画小冊子を作るとき徹底的なインタビューをしてその方についてリサーチします。合わせてその方の顧客の方につていてもリサーチをして、顧客の方から見てその方の【USP】になる部分がどこかを見つけ出します。

そこでもうひとつリサーチしなければならない部分があります。

それがクライアントさんのライバル、同業集です。

・どんな広告でお客さまにアプローチしているか?
・そこに効果的な【USP】があるか?
・業界で空いているポジションはどこか?
・そんな事をお客さんに約束しているか?
・キャッチフレーズはあるか?
・どんな利点をアピールしているか?

などを調べます。
どこでしらべるか?
広告、HPや実際にサービスを体験したりします。

なぜわざわざ実際のサービスを体験するのか?


HPでテストを繰り返し改善して年間数億円の売り上げをHPからの集客で上げている社長さんがいます。
その方の話だとHP上の施策はすぐにライバルがパクってくるそうです。
だからHP上だけを見ていてはわからない施策もリアルでやっているとのことでした。

HPだけを見てそこのサービスや成功の理由をさがしても、深い部分まで見えないわけです。

では客観的になって自分の【USP】を作るには?


これはダン・ケネディが薦めているの方法です。
今だけではなく、自分の業界の歴史も踏まえて知ることが大事だとし、
図書館に一日こもって業界紙を10年分くらいみて
その中の広告をすべてチェックせよとのことです。

そして上記の
・どんな広告でお客さまにアプローチしているか?
・そこに効果的な【USP】があるか?
・業界で空いているポジションはどこか?
・そんな事をお客さんに約束しているか?
・キャッチフレーズはあるか?
・どんな利点をアピールしているか?
というチェックポイントについてメモにピックアップしていくということです。その集めたメモ、マーケティングの素材をどう料理するか?

それについてはまた次回。







     
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