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試合から始める

公開日: : 描くこと

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『ドラゴン桜』などで有名な
三田紀房さんの言葉に
「試合から始めろ!」と言うものがあります。

スポーツ漫画の新連載が始まるとき、
試合に至るその前段階をしっかりと丁寧に描いていっても
なかなか人気に火がつかない場合が多い。

いきなり物語に中に引き込む


だから最もスポーツ漫画で一番盛り上がる試合から
話を始めてそこで人物紹介なんかをやっていけばいい・・・。
という考え方です。

実際に三田さんの高校野球漫画
『砂の栄冠』では試合から始まり
見事に第一話目で
物語に引き込まれ、主人公に感情移入します。

スポーツ漫画以外なら?


今、ご依頼いただいている
ビジネス系の漫画だとどこから始めるべきか?

試合から始めるのは
その物語で一番盛り上がる部分、一番どうなるの?って
ハラハラする部分だからだ。
ということでビジネス系でもプロモーション系でも
そういう部分から始めるべきだ。

現在依頼して頂いている
「依存症からの回復を助ける団体を多くの方に知ってもらう」
という目的の漫画。

コレもやはり、どうなるの?どうなるの?と
一番ドキドキす場面から入るべきだ・・・と思って
現在。製作中です。

責任重大


その場面はどの部分かは
インタビューした方々の話から明らか。

多くの方に届く内容にせねば・・・。

     
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